ブランスリー電子版は、パンの専門誌、ブランスリーのコンテンツをデジタル化してウェブ経由でお届けする媒体です。広告掲載は主にバナーの形になります。ウェブサイトで情報を発信してる会社であれば、そこへ多くの人を誘導する手段として大きな力を発揮します。 |
マーケティングの基本の基 >> せめてこれだけは知っておいてほしい!
- サイト内のほぼすべてのページに表示されますので、表示回数はかなり多くなります。
- 自社サイトで情報を発信してる場合は、自社サイトへ多くの閲覧者を誘導します。
- 表示回数が多いので、効果的なキャッチコピーなら、見込み客への商品のすり込みができます。
- 記事内容や検索のキーワードに関連の深い広告を優先的に適所に表示しますので、工区の内容に関心のある人に見てもらえます。
マーケティングの基本の基 >> せめてこれだけは知っておいてほしい!
媒体データ
創刊 | 2012年12月(前身の「ブランスリー購読者サービス」は、2008年にスタートしています) |
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発行頻度、発売日 | 月刊、毎月20日発行(紙媒体のブランスリーと同じです) |
体裁 | ウェブサイト(スマホアプリも準備中) |
PV(ページビュウ) | 34万1144ページ(2023年6月実績) |
UU(ユニークユーザー) | 3万4985人(2023年6月実績) |
各プランの内容
プラン名 | 内容 |
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バナー広告掲載プランA | ▶料金: 50,000円/月 ▶サイズ: 左右950px×天地150px(PC、タブレット用)と左右900px×天地280px(スマホ用)の2種類のバナー広告をご用意ください。※スマホ用は、左右400ピクセルに縮小しても、文字が十分に読める状態にしてください。 ▶掲載場所: トップページ他のほとんどのページのヘッド部分に掲載されます。掲載枠は最大10社までで、2社以上の場合は、平等に順番に掲載されます。 ▶付帯サービス: 半年以上継続の場合は、その期間中はブランスリー業者街に無料でご出展頂けます。 |
バナー広告掲載プランB | ▶料金: 20,000円/月 ▶サイズ: 左右420px×天地350pxと左右950px×天地150pxの2種類のバナー広告をご用意ください。 ▶掲載場所: 左右420px×天地350pxの広告はPCとタブレット用のトップページの右肩の部分に他の広告主の広告と一緒に順番に表示されます。左右950px×天地150pxの広告は、PC、タブレット、スマホ用の検索結果のページや記事閲覧のページに検索キーワードや記事の内容に関連が強い広告が優先的に表示されます。 ▶付帯サービス: 料金の20,000円には、ブランスリー業者街への出展料金も含まれます。1年以上継続してご掲載頂くことが条件になります。 |
バナー広告掲載プランC | ▶料金: このプランは、ブランスリー広告宣伝特別企画(詳細はこちら)のメニューの一つになっているプランです。料金はブランスリー広告宣伝特別企画の料金に含まれます。 ▶サイズ: 左右420px×天地350pxと左右950px×天地150pxの2種類のバナー広告をご用意ください。 ▶掲載場所: 左右420px×天地350pxの広告はPCとタブレット用のトップページの右肩の部分に他の広告主の広告と一緒に順番に表示されます。左右950px×天地150pxの広告は、PC、タブレット、スマホ用の検索結果のページや記事閲覧のページに検索キーワードや記事の内容に関連が強い広告が優先的に表示されます。 |
バナー広告は、写真等の材料とラフレイアウトをご提出いただければ、制作は当社が無料で行います。もちろん、指定したサイズのバナー広告画像をご提出いただくこともできます。 |
●知名度(Awareness):
知名度は企業やブランドが市場内でどれだけ広く認識されているかを示します。
高い知名度は、顧客に企業や製品について知ってもらう第一歩です。 広告掲載や様々なプロモーションなどのマーケティング活動を通じて知名度を高めることが重要です。
●好感度(Likability):
好感度は、企業やブランドに対する消費者の好意的な感情や評価の度合いを示します。 好感度を高めるためには、製品の品質、カスタマーサービスの質を高め、倫理的なビジネス慣行を実践することが重要です。
消費者は製品やブランドに好感を抱くと、購買意欲が高まり、ロイヤルティーが向上します。
●信用(Credibility):
信用は、企業やブランドに対する信頼性と信用度を示します。
信用を築くには、約束を守り、誠実なビジネス慣行を実践し、過去の実績を示すことが重要です。
信用が高い企業は、顧客からの忠誠心を獲得しやすく、新規顧客の獲得も容易になります。
これらの要素は相互に連動し、相互に影響を及ぼします。例えば、高い知名度は好感度の向上に貢献し、好感度の向上は信用を高めることに寄与します。逆に、信用を損なうことは好感度に悪影響を与え、好感度が下がると次第に忘れられ、知名度が下がります。企業は、これらの要素をバランス良く維持し、長期的な成功を追求する必要があります。