ブランスリー業者街は、製パン製菓機械、食品機械、厨房機器のネット展示会です。1日の来場者数は、1488人(2023年6月の平均値)と、その専門性を考慮するとかなり多く、その割には出展料が低く抑えられていますので、販促の手段としては、費用対効果が抜群のツールと言えます。 |
- 1日の来場者数は1488人(2023年6月の平均値)、1カ月の来場者数は4万4651人(2023年6月実績)
- 貴社の商品を必要としている可能性が極めて高い多くの人々に貴社の製品を見てもらえる
- SEO対策を徹底的に実施して、関連キーワードでの上位表示を実現
- 多くの出展企業が費用対効果が高いと評価
- 運営会社の代表がITの専門家で、自らもシステム開発に関わり、ユーザーフレンドリーなUI(ユーザーインターフェイス)を実現
ブランスリー業者街は、製パン製菓機械、食品機械、厨房機器のオンライン展示会です。1日の来場者数は1488人(2023年6月の平均値)、1カ月の来場者数は4万4651人(2023年6月実績)と、この種の専門的なネット展示会としてはかなり多く、出展すれば、貴社の商品を必要としている可能性が極めて高い多くの人々に貴社の製品を見てもらえます。(2023年6月の解析結果はこちら)
ブランスリー業者街は、2003年にスタートし、当初は製パン製菓機械・原材料専門でしたが、後に食品機械全般や厨房機器を出品する業者も増加しています。1日のアクセス数の多さの理由のひとつは、GoogleやYahooからの検索流入で、「業務用オーブン」「ベーカリーオーブン」「ドゥコンディショナー」「ベーカリーミキサー」などのキーワードで検索した人々がターゲットとなります。SEO対策を徹底的に実施しており、関連キーワードで上位表示されることで集客効果が高まります。また、広告も継続的に出稿しているため、さらなる集客が見込まれます。
出展者数は2023年6月現在で43社に達し、その半数以上は10年以上も出展し続けています。長期間の出展は成果を上げている証拠であり、多くの企業にとって費用対効果が高いと評価されています。展示会の出展料は、リアルの展示会と比較して低価格であり、年間2〜3台の機械成約を期待できます。地味に見えるかもしれませんが、着実に利益を生み出すツールとして、多くの企業から好評を得ています。
ブランスリー業者街に出展することで、製品の売り上げが増えるだけでなく、インターネット上での知名度が格段に向上します。公式ホームページだけではなく、ネット空間で製パン製菓機械、食品機械、厨房機器、食品原材料を探している人々にリーチする機会が増えることで、リアルの世界での認知度向上にもつながります。
ブランスリー業者街では、各出展者は自分のブース(アカウント)にログインして最大100アイテムまで製品を自由に展示・撤去できます。さらに、企業ニュースや製品を使ったレシピなども掲載できるため、多様な情報発信が可能です。出展時の小間作りも主催者が無料で代行してくれるので、手間をかけずに参加できます。
媒体データ
スタート時期 | 2003年 |
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形態 | ウェブサイト(スマホアプリも準備中です)。ネット空間上にブランスリー業者街の展示会場があり、その中に各出展企業のブースが設置されています。楽天市場の中に、各ショップがあるのと同じイメージです。 |
PV(ページビュウ) | 16万3058ページ(2023年6月実績) |
UU(ユニークユーザー) | 4万4651人(2023年6月実績) |
料金
出展料 | 15,000円/月 |
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できること |
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