WEBマーケティングの本質を「お店選び」で例える

2つの異なる入り口と、1つのゴール

社長、私たちが街で飲食店を探すときの行動をイメージしてください。
「お腹が空いたから、近くのイタリアンを探す」のと、「今夜はあの“サイゼリヤ”に行こうと決めて探す」のでは、全く意味が違います。WEBの集客構造も、これと完全に同じです。
入り口 ①:足で稼ぐ認知
リアル営業活動
例え:街頭でのチラシ配り・看板
展示会や営業訪問、業界紙などで直接アプローチする活動です。
「うちの会社はここにあります!」と相手の記憶にタネをまき、将来の選択肢に入り込む役割を持ちます。
入り口 ②:WEBの間口
一般検索(お悩み検索)
例え:「近くの美味しいラーメン屋」で検索
「業務用ミキサー」「外観検査 自動化」など、まだ私達の会社名を知らない潜在顧客が、自分の悩みや欲しい商品名で探している状態です。ここでお店(HP)を見つけてもらえないと、存在しないのと同じになってしまいます。
目指すべきゴール(一番売れる状態)
指名検索(名指しでの来店)
例え:「サイゼリヤ」へ直行
チラシ(リアル営業)を見た人や、ネットで検索して気になっていた人(一般検索)が、後日「よし、あの〇〇社に問い合わせよう」と、他社と比較せずに名指しでやってくる瞬間です。
最も成約率が高く、価格競争になりにくい理想の顧客層です。
【経営的な結論】
リアル営業も、WEBの一般検索対策も、別々の活動に見えてゴールは同じです。
すべては、最も売れやすい「名指しで選ばれる状態(指名検索)」を最大化するための役割を担っています。